ドル円、上値追いの期待(5日展望)

ドル円、上値追いの期待(5日展望)
◆◆◆◆◆◆ 徹底したテクニカル分析見通し◆◆◆◆◆◆

◇今日のレジスタンス/サポート & ポイント解説◇ドル円
第3レジスタンス:102.50-55円(ピボットS1&先行スパン)
第2レジスタンス:102.30-35円(90日移動平均線など)
第1レジスタンス:102.25-30円(前日高値圏&2/28高値圏)
  NY引け値:102.20円(+0.76円)  
第1サポート:102.10-15円(基準線&200時間移動平均線)
第2サポート:101.95-102.00円(転換線&60分足20本基準線)
第3サポート:101.75-80円(18時安値圏&90時間移動平均線)

戻りの意識が高まる中、強い大陽線で引けてきた。直前2日分の下げ幅を
埋める勢いで、変化の兆しを物語るものだ。昨日の変化点は、反応の
早い3日平均足が買い転換した他、十字変化足からの下方進展が避けら
れた。また、オシレータ系各種において、低位反発の動きが出てきた。
なかでもRCIは52本長期ラインを下値支持に9本短期ラインが上向きに
変化、方向性目安となる14本中期ラインも上昇を示唆している。
買い気の強まるライン構成だと言える。
戻り売り基本に捉えていたが、想定以上に買いエネルギーの強さを
感じている為、一歩進めた格好での、柔軟な対応が望まれる。
2日続き、今日も上方の意識を高めたいところか。

本日のポイント:続伸切り上げとなるか、また勢いにも注目したい。
 102円ミドル圏の攻防は重要。超えて引けてくると、先行期待増す。
 逆に陰線引けとなると、踏み上げ化け線型売りパターン構成の
 恐れが強まる為、下方警戒が復活しそうだ。波動変化の期待が
 出ているだけに注視されたい。
 日中までは下値攻めから反転していけるか意識したい。
中心予想レンジ:101.95-102.60円
 (AM8:15執筆)

注)上記レートはインターバンク等の提示したレートを参考にしたもので、
実際の取引可能なレートとは異なる場合があります。
また、60分足テクニカルにおいては、執筆時レートよりも上下に
変動している場合があります。