アダストリアHDが反発、2月ポイント既存店売上高2カ月連続前年割れも織り込み済み

 アダストリアホールディングス<2685.T>が反発。4日の取引終了後に発表した2月の国内月次売上高で、主力のポイントの既存店売上高は前年同月比4.5%減となり、2カ月連続で前年実績を下回ったほか、トリニティアーツも同4.9%減となり5カ月ぶりに前年実績を下回ったが、織り込み済みとの見方が強く悪材料視はされていない。
 週末に2度の降雪に見舞われ、関東地方では記録的な大雪となったことで外出そのものを控える消費者が多く、客数減につながったことが要因で、苦戦は想定の範囲内との見方が強いようだ。なお、3月からの通期では、ポイントの既存店売上高は前期比0.4%減、全店売上高は同2.6%増となった。

アダストリアの株価は9時10分現在2423円(△84円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)