東急不HDが続伸、農地再生事業参入報道を材料視

 東急不動産ホールディングス<3289.T>が続伸。5日の日本経済新聞が傘下の東急不動産が「作物を栽培せず放置されている農地の再生事業に乗り出す」と報じたことが材料視されている。第1弾として千葉県内で過去に宅地用として取得し、未開発のままの農地を含む80ヘクタールを3年かけて再整備。作物を栽培できる状態に戻してから地元の農業生産法人に譲渡すると伝えている。株価は4日に上場来安値773円をつけるなど底値圏にあり、押し目買い意欲が強まっている。

東急不HDの株価は10時36分現在812円(△19円)