リプロセルが大幅高、製薬大手のiPS細胞活用方針で事業機会拡大に期待

 リプロセル<4978.T>が大幅高。きょう付の日本経済新聞で、「アステラス薬<4503.T>や独製薬大手ベーリンガーインゲルハイムはiPS細胞を活用し、医薬品の研究期間を短縮する」と報じており、iPS細胞の研究試薬や創薬支援などを行う同社に事業機会拡大の期待が強まっているようだ。記事によると、人間に投与する前に培養細胞や動物で安全性を見極める基礎研究は5年程度が必要とされるが、約2年への短縮を目指すという。これを受けて、iPS細胞関連として改めて注目度が高まっているようだ。

リプロセルの株価は11時13分現在1036円(△53円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)