<後場の注目銘柄>=ライト工業、独自工法で利益率向上

 ライト工業<1926.T>は2月4日に、14年3月期通期の連結業績見通しを上方修正した。売上高を従来予想の770億円から880億円(前期比16.5%増)へ、経常利益は30億円から57億円(同80.4%増)にそれぞれ引き上げた。

 公共投資の増加に伴って受注が増えているほか、施工も順調に進捗。加えて、一般管理費などのコスト削減に取り組んだことも奏功した。

 また基礎・地盤改良工事事業では、独自開発の工法や、大型機械を駆使した作業効率の高さも発揮され利益率の向上に寄与している。

 株価は2月以降、全体の波乱相場に逆行高するかたちで昨年来高値圏での頑強な推移となっている。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)