ホクトが続伸、マイタケに花粉症の症状を改善させる可能性があるとの研究結果を発表

 ホクト<1379.T>が続伸、一時55円高の2036円まで買われ昨年来高値を更新した。この日、富山大学大学院医学薬学研究部応用薬理学研究室の安東嗣修准教授との共同研究の結果、マイタケが花粉症の症状を改善させる可能性があることを示す研究結果を得たと発表しており、これを好感した買いが入っている。同社ではこれまでにも、マイタケの細胞レベルでの抗アレルギー作用を明らかにしてきたが、今回は花粉症モデルマウスを作製し、マイタケ摂取の効果を検討した結果、マイタケを摂取したマウスでは眼の引っ掻き行動や結膜の炎症の指標が有意に抑制されたという。
 また、マイタケで高シェアを占める雪国まいたけ<1378.T>も反発している。

ホクトの株価は14時7分現在2008円(△27円)
雪国まいたけの株価は14時7分現在238円(△4円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)