古河電池が急反発、水を入れると非常用電源になる災害用蓄電池を開発と報じられる

 古河電池<6937.T>が急反発。きょう付の日経産業新聞で、災害対策用の蓄電池を開発し、早ければ15年度中に量産出荷すると報じられたことを好材料視した買いが入っている。記事によると、地震や津波などの災害時に、水を入れることで非常用電源として活用できるとしており、最長で10年間程度保存でき、備蓄用の緊急電源に向くという。企業や工場、学校や地方自治体などの災害対策用途での実用化を目指すとしているが、来年度をメドに一般に販売する考えとしていることから、一般向け需要も期待でき、業績への寄与が期待されている。

古河電池の株価は9時48分現在785円(△27円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)