フジコーポが反落、第1四半期は2ケタ増収増益も利益確定売り先行

 フジ・コーポレーション<7605.T>が反落。5日取引終了後に発表した今14年10月期の第1四半期(11~1月)決算は、売上高91億9900万円(前年同期比12.0%増)、営業利益13億3300万円(同11.0%増)と2ケタ増収増益になったが、当面の利益を確定する売りが先行している。通期は売上高230億円、(前期比4.1%増)、営業利益17億円(同2.8%増)と期初予想を据え置いたことも買いを手控えさせたようだ。第1四半期は全国的な降雪と消費税増税前の駆け込み需要でタイヤ、ホイールの引き合いが強まり、売上高が伸び収益性も向上した。

フジコーポの株価は10時23分現在1919円(△40円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)