アルチザが一時S高、決算発表を引け後に控え再度短期資金流入

 アルチザネットワークス<6778.T>が一時ストップ高。この日の引け後に1月中間期決算の発表を予定しており、好決算期待の買いが入っているもよう。既に3日の取引終了後に14年7月期の連結業績見通しについて、売上高を従来予想の19億5000万円から24億5000万円(前期比2.3倍)へ、営業利益を同1億5000万円から4億円(前期3億2200万円の赤字)へ上方修正を発表していることから、中間決算ではこれを据え置くとみられるが、1月中間期時点の進捗率などが注目されている。
 株価は上方修正を好感して4日にはストップ高まで買われたが、5日には849円を高値に長い上ひげ陰線をつけ、ピーク感が強まっていた。ただし、これらは短期の値幅取り資金が集中したものとみられ、この日は仕切り直しの動きから再度、短期資金が流入しているようだ。

アルチザの株価は11時30分現在885円(△143円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)