午前:債券サマリー 先物は反発、日経平均株価の軟化で買い優勢

 6日午前の債券市場で、先物中心限月3月限は反発した。朝方は弱含む場面もみられたが、下値では押し目買いが流入。日経平均株価が一時マイナス圏に転じ、債券先物には買いが優勢となった。
 債券先物は145円12銭でスタートし、一時145円22銭まで上昇した。現物債市場では、10年債と20年債の利回りが上昇。この日は、30年債(発行予定額6000億円程度)の入札が実施される。
 午前11時の先物3月限の終値は前日比6銭高の145円18銭。出来高は1兆2039億円。10年債の利回りは前日比0.005%上昇の0.615%、20年債は同0.005%上昇の1.440%だった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)