ソフトバンクが物色人気、突出した売買代金で急伸

 ソフトバンク<9984.T>が3日続伸、久々の物色人気に沸いている。きょうは後場寄り時点で780億円強と東証1部でも2位以下を大きく引き離す突出した売買代金で300円以上の上昇をみせ、切り返し歩調を強めている。一時期は信用取引の追い証発生回避の売りなどが高水準で上値の重い展開だったが、それに伴う目先筋の売りが一巡したとみられるほか、「全体の地合い改善を横目に先物主導の裁定買いに相乗りするかたちで、個人の売買頻度も足もと急速に高まっている。呼び値が縮小されていることで流動性が高まっており、一段と短期資金が向かいやすくなっている」(国内ネット証券大手)という。

ソフトバンクの株価は12時50分現在7907円(△316円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)