東京株式(後場寄り付き)=日経平均株価が一時1万5000円台回復、取引時間中で2月27日以来

 6日後場寄り付きの東京株式市場は、日経平均株価が株価指数先物主導で一気に上昇幅を広げる展開。一時、前日比225円高の1万5123円まで買い進まれ、1万5000円台を回復している。取引時間中の1万5000円台回復は2月27日以来のこと。市場では「厚生労働省が、月内にもまとめる公的年金制度の財政検証で、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)に国内債券中心の運用を求めない方針と一部で報じられたことが買い材料」としている。
 外国為替市場では、1ドル=102円60銭台へと円安・ドル高が進行している。アジアの主な株式市場は、ほぼ全面高商状となっている

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)