<チャートの視点>=カネカ、一目均衡表の雲を上抜く

 カネカ<4118.T>はきょう一時、前日比25円高の685円まで上昇。一目均衡表で、先行スパン1(5日時点:666円)と先行スパン2(同:650円)で囲まれた範囲(雲)を上抜いてきた。1月20日に直近高値698円をつけたあと、2月4日安値610円まで調整。その後は下げ渋る動きとなり、足もとでは25日移動平均線(5日時点:647円)と75日移動平均線(同:653円)のゴールデン・クロス(GC)が視野に入り始めている。
 なお、今14年3月期通期の連結業績は増収増益の見込み。会社側では2月10日時点で、売上高5300億円(前期比11.2%増)、経常利益280億円(同71.3%増)、最終利益150億円(同60.9%増)と予想している。

カネカの株価は14時11分現在680円(△20円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)