ケア21の第1四半期経常利益は2.1倍で着地

 在宅介護などを手掛けるケア21<2373.T>は6日取引終了後に、14年10月期第1四半期(13年11月~14年1月)の連結決算を発表。売上高は42億9900万円(前年同期比16.2%増)、経常利益は8800万円(同2.1倍)、最終利益は4400万円(同2.9倍)での着地となった。
 新たに在宅系介護事業で5拠点、施設系介護事業で2施設をオープンさせた効果もあり、両事業ともに売上高が拡大。部門別利益では、在宅系介護事業が若干のマイナスとなったが、施設系介護事業の利益が伸び、これをカバーした。
 なお、14年10月期第2四半期(13年11月~14年4月)の連結決算見通しは、売上高89億7000万円(前年同期比19.1%増)、経常利益2億4000万円(同59.6%増)、最終利益1億円(同54.2%増)と期初予想を据え置いている。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)