◆6日の米株式市場の概況 NYダウ反発、雇用情勢への見方改善

 6日の米株式市場はNYダウが反発し、前日比61.71ドル高の1万6421.89ドルとなり、ナスダック総合指数は同5.848ポイント安の4352.126と3日ぶりに反落して取引を終了した。週間の米新規失業保険申請件数が前週から減少したことことを好感。前日発表のADP雇用統計が予想を下回り、警戒感が強まっていただけに、7日に発表される2月の雇用統計に対する見方も強気に傾き、幅広い銘柄に買いが入った。S&P500指数も反発し、過去最高値を更新。なお、出来高概算はニューヨーク市場が6億7535万株、ナスダック市場が20億8492万株。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)