ユークスが反落、14年1月期業績見込みを上方修正も利益確定売りに押される

 ユークス<4334.T>が反落。6日の取引終了後、集計中の14年1月期連結業績について、売上高を従来予想の28億3000万円から33億9900万円(前の期比14.1%増)へ、営業利益を同3億2600万円から6億5700万円(前の期5億6300万円の赤字)へ、純利益を同3億1300万円から4億7400万円(前の期比2.2倍)へそれぞれ上方修正した。株価はこれを好感し、朝方は前日比89円(7.6%高)の1259円まで買われる場面があったものの、前日まで5日続伸していただけに、買い一巡後は利益確定に押されマイナスに転じている。
 なお、上方修正は、受託開発案件で主にパチンコ・パチスロ分野のタイトルが好調だったほか、連結子会社ファインのスマートフォンアプリ開発の受託開発にかかわるロイヤルティー収入が好調だったことなどが要因としている。

ユークスの株価は9時36分現在1090円(▼80円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)