タカショーが反落、前期営業14%増益に続き今期も20%増益見込むも当面の利益確定売り

 タカショー<7590.T>が反落。6日取引終了後に発表した前14年1月期の連結決算は売上高180億6900万円(前の期比7.9%増)、営業利益10億600万円(同14.2%増)と増収2ケタ超の増益を達成し、今15年1月期も売上高194億9000万円(前期比7.9%増)、営業利益12億900万円(同20.1%増)と増収大幅増益を見込んだ。ただ、株価は前日まで3日続伸していたことから、当面の利益を確定する売りが先行している。
 前期は「ポーチガーデン」シリーズやガーデンエクステリア向け部材、照明機器が堅調に推移したほか、中国工場の取り扱い拡大で売上高が増え、収益性も向上した。今期はガーデニングとエクステリア製品の販売とメンテナンス体制を強化、北米、欧州、アジア、オセアニア地域への直販を推進することで、増収増益を確保する。

タカショーの株価は9時54分現在477円(▼21円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)