リプロセル急反騰、iPS細胞でパーキンソン病治療と報じられたことを材料視

 リプロセル<4978.T>が急反騰。きょう付の日本経済新聞で、京都大学iPS細胞研究所(山中伸弥所長)がiPS細胞を使い、手足などが震える神経の難病であるパーキンソン病を治す臨床研究を16年にも始めると報じられたことを材料視。iPS細胞から育てた神経細胞を移植し、脳の機能を回復させるとしており、iPS細胞を使う移植は今夏にも理化学研究所が目の難病を対象に世界で初めて実施するが、今回は2例目になりそうだという。iPS細胞を活用した治療が広がれば、iPS細胞の研究試薬などを手掛ける同社にもビジネスチャンスの拡大につながるとみられており、物色人気につながっているようだ。

リプロセルの株価は10時46分現在1202円(△180円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)