綜合臨床HDが小動き、1月中間期23%営業減益も計画通りでネガティブ材料視されず

 綜合臨床ホールディングス<2399.T>が小動き。6日の取引終了後、第2四半期累計(8~1月)連結業績を発表しており、売上高30億300万円(前年同期比10.8%減)、営業利益4億5300万円(同23.0%減)、純利益2億2200万円(同41.9%減)と大幅減益に終わった。しかし、前年同期に受託済み案件の早期終了による売上高の前倒し計上などがあったことが主な要因で、SMO(治験施設支援)事業で、受託済み案件が順調に進捗しているとしていることから、会社計画通りとの見方が強く、これをネガティブ材料視する見方は少ない。
 なお、14年7月期通期業績予想は、売上高73億4900万円(前期比8.6%増)、営業利益12億6600万円(同11.0%増)、純利益7億1100万円(同14.1%増)の従来予想を据え置いている。

綜合臨床HDの株価は10時55分現在520円(▼2円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)