大泉製は小幅高、青森県で五戸新工場が本格稼働

 大泉製作所<6618.T>は小幅高。6日取引終了後に国内主力工場のセンサ工業が青森県五戸町に建設を進めていた五戸工場が4月1日から本格稼働すると発表した。新工場は中国生産のコスト高騰に対応するため建設、今後は国内家電メーカー向け温度センサ生産を中国から移管することで、人件費上昇と為替変動リスクに左右されずに、生産管理とタイムリーな製品納入が可能になる。生産能力は最大で年間約1600万個で、中国工場の日本向け生産量の約40%だが、今後も取引先と協議のうえ、国内生産シフトを進めていくとしている。

大泉製の株価は11時15分現在207円(△2円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)