タカラバイオが高い、一時1800円乗せ

 タカラバイオ<4974.T>が高い。一時、2月19日以来の1800円台を回復した。遺伝子工学を生かした治療の実用化への取り組みで業界を先駆し、iPS細胞の作製受託を手掛けるなど再生医療関連の中核銘柄として注目されている。パーキンソン病を治す臨床研究を2016年にも始めると7日付の日本経済新聞が伝えたが、同社は加齢黄斑変性という目の病気の臨床では中心的な役割を担う企業のひとつで、京都大学iPS細胞研究所に作製に必要なDNAを提供している実績などからも思惑を呼ぶ。

タカラバイオの株価は11時30分現在1766円(△55円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)