午前:債券サマリー 先物は反落、米長期金利上昇で売り優勢

 7日午前の債券市場で、先物中心限月3月限は反落。6日の米国市場で10年債利回りが2.74%程度に上昇したほか、日経平均株価が続伸し、為替が円安となっていることを受け、債券は売りが優勢だった。
 債券先物は145円10銭でスタートし、一時145円03銭まで下落。現物債市場では10年債と20年債の利回りが上昇した。この日は、約2900億円の国債買いオペがオファーされた。
 午前11時の先物3月限の終値は前日比9銭安の145円07銭。出来高は8860億円だった。10年債の利回りは前日比0.015%上昇の0.625%、20年債は同0.015%上昇の1.455%だった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)