高田機工が14年3月期業績予想を下方修正、手持ち大型橋梁工事の政策時期の遅れなどで

 高田機工<5923.T>がこの日の取引終了後、14年3月期の単独業績見通しについて、売上高を従来予想の130億円から110億円(前期比8.5%減)へ、営業損益を同15億3000万円の赤字から19億8000万円の赤字(前年同期8900万円の赤字)へ、純損益を同14億9000万円の赤字から19億4000万円(同3800万円の黒字)へそれぞれ下方修正した。手持ち大型橋梁工事の製作時期が大きく遅れたことに加えて、受注が低調に推移したこと、さらに受注工事の進捗も芳しくなかったことなどが要因としている。また、鉄構事業で採算悪化が予想される工事が発生したことも損益を悪化させるという。
 業績予想の修正に伴い、従来3円を予定していた期末配当を2円に引き下げるとあわせて発表した。中間配当と合わせた年間配当は4円(従来予想5円、前期5円)を予定している。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)