ザッパラスが14年4月期業績予想を下方修正、Eコマース事業が想定下回る

 ザッパラス<3770.T>がこの日の取引終了後、14年4月期の連結業績見通しについて、売上高を従来予想の101億円から82億円(前期比7.8%減)へ、営業利益を同10億円から7億円(同50.8%減)へ、純利益を同6億2000万円から3億8000万円(同58.6%減)へそれぞれ下方修正した。Eコマースサイトの販売が想定を下回ったことや、新規Eコマースサイトのオープン延期に加えて、連結子会社ビーバイイーの新商品発売の延期などが響いたほか、コンテンツ事業で広告宣伝費を積極的に行ったことが要因としている。
 同時に発表した第3四半期累計(5~1月)業績は、売上高58億1100万円(前年同期比12.3%減)、営業利益4億5900万円(同61.7%減)、純利益3億1900万円(同64.3%減)となった。スマートフォン向けサービスは着実に増加しているものの、フィーチャーフォン向けの売り上げ減少を補うまでには至らず、コンテンツ事業が落ち込んだほか、Eコマース事業も低迷し大幅減益を余儀なくされた。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)