ドル円、買い趨勢優位か(10日展望)

ドル円、買い趨勢優位か(10日展望)
◆◆◆◆◆◆ 徹底したテクニカル分析見通し◆◆◆◆◆◆

◇今日のレジスタンス/サポート & ポイント解説◇ドル円
第3レジスタンス:104.15-20円(ピボットS2など)
第2レジスタンス:103.70-75円(ピボットS1&前日高値圏)
第1レジスタンス:103.45-50円(3σ上限など)
  NY引け値:103.25円(+0.20円)  
第1サポート:103.00-05円(遅行スパン支持など)
第2サポート:102.90-95円(先行スパン&60分足先行スパンなど)
第3サポート:102.80-85円(ピボットB1&前日安値圏)

4日続伸。雇用統計での上伸で一時103.75円まで進行、その後は利食い
調整の流れで終えた。日足ベースにおける足型は上ヒゲの目立つ陽線
引けとなり、3/5同様に不安定な格好となっている。
前日の変化点を確認すると、上方の節目であった75日移動平均線を
明確に突破した他、新値足4手目が観測された。
また、週足ベースでは抱き型の陽線が出たカタチで、5本並び足から
の切り返し手を示現、鍋底型的な買いパターンの構成様相、
3週平均足では買い転換した。元々の三段抜き新値足に続く、トレンド
フォロー系テクニカルの波動変化だ。買い気が増大する局面。
注意点は引け足のカタチと、先行スパンくびれの攻防点にある事、
逃げ易い対応も考慮しつつ、押し目を狙いたいところだろう。

本日のポイント:先行スパンから上方離脱出来るか注目。
 先行スパンくびれが到来する位置関係上、下方離脱する恐れが残って
 いるだけに、注視されたいところだ。
 日中までは、小緩み具合に注目したい。
中心予想レンジ:102.90円-103.85円
 本日展望*買い趨勢優位
 (9日AM7:05執筆)

注)上記レートはインターバンク等の提示したレートを参考にしたもので、
実際の取引可能なレートとは異なる場合があります。
また、60分足テクニカルにおいては、執筆時レートよりも上下に
変動している場合があります。