ドル円、上昇トレンド発生か!?

マーケットコンディション
先週末のドル円は、103.06円で始まると、米国雇用統計を控えてか、103円を挟み小動きで終始した、2月米雇用統計で失業率はネガティブな数値となったが、非農業部門雇用者数(NFP)が以上予想を上回りポジティブな数値となると買いが先行し、103.74円の高値を付けた。その後、ロシア問題で上昇に水をさされ、一転103円台前半まで売り込まれ103.28円でクローズをむかえた。
ドル円、上昇トレンド発生か!?
今回の米国雇用統計は上に反応した。前日、重かったレンジを上抜け103円台を突破した流れを引継ぎ103.74円まで上昇した。テクニカル的には、1/2に付けた高値105.44円から2/4に付けた安値100.73円の50%戻しが103.08円レベルで、61.8%戻しが103.64円レベルとなる。今回の上げで、とりあえず61.8%戻しレベルである103.64円を超えたところで、一旦押しが入った形である。上昇トレンド発生の為には、早期に103.73円を上抜ける必要がある。ウクライナ情勢は気になるものの、週明けの株価が上昇すれば、上抜けの可能性も高いのではないか。
☆戦略
☆戦略
買い
ポイントレベル
105.44(1/2の高値)
105.00
104.91(1/16の高値)
104.00
103.73(3/7の高値)
103.64(105.44-100.73の61.8%戻し)
103.08(105.44-100.73の50.0%戻し)
102.53(105.44-100.73の38.2%戻し)
102.20(96.94-105.44の38.2%戻し)
101.20(3/3の安値)
101.00
100.73(2/4の安値)
100.61(97.62-105.44の61.8%戻し)
100.00

注)本日の予想は3月7日9:30に寄稿したものです。
また、上記レートは弊社外貨exの提示したレートを参考にしたもので、
実際の取引可能なレートとは異なる場合があります。