ユークスが大幅続落、15年1月期2ケタ減益見通しを嫌気

 ユークス<4334.T>が大幅続落。前週末7日引け後に発表した連結本決算で、15年1月期業績見通しについて、売上高は40億400万円(前期比17.8%増)と2ケタ増益を見込んでいるものの、営業利益5億4100万円(同17.7%減)、純利益3億3300万円(同29.8%減)と2ケタ減益を見込んでいることが嫌気されている。米2K Sports社(ニューヨーク)から受託の「WWE」ゲームシリーズの最新作を手掛けるほか、パチンコ・パチスロ分野では、新規案件を含め画像開発の順調な推移を見込んでいるが、保守的に見込んでいるようだ。
 なお、14年1月期は売上高33億9900万円(前の期比14.1%増)、営業利益6億5700万円(前の期5億6300万円の赤字)、純利益4億7400万円(前期比2.2倍)と、6日に上方修正した通りで着地した。

ユークスの株価は13時2分現在908円(▼82円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)