大阪ガスが反発、家庭用燃料電池の低価格新製品を開発

 大阪ガス<9532.T>が反発。10日にアイシン精機<7259.T>、京セラ<6971.T>、長府製作所<5946.T>と共同で家庭用固体酸化物形燃料電池「エネファームtype S」の新製品を開発したと発表した。新製品は本体形状の見直しと生産性向上によるセルスタックのコストダウン、低コスト部品の採用などにより、既存製品よりも約20%安い232万円の低価格を実現。家庭用燃料電池では国内初となる無線LANモジュールを内蔵したリモコンをラインアップに追加したほか、停電発生時でも発電を継続できる自立運転機能の電装基板も内蔵した。大阪ガスでは4月1日から販売を開始、「エネファーム」、「エネファームtype S」合わせて1万2200台の販売を目指すとしている。

大ガスの株価は10時4分現在425円(△9円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)