<前場の注目銘柄>=アイホン、テレビドアホンが好調

 アイホン<6718.T>の割安感が顕著だ。

 同社は、インターホンで国内シェア5割。特にマンションなど集合住宅向けなどに強みを持つ。北米や欧米向けなども強化している。

 14年3月期は集合住宅のリニューアル向け需要が伸びているほか、録画機能付きテレビドアホンの販売などが好調。米国でもセキュリティー需要でテレビドアホンが売り上げを伸ばしている。

 14年3月期の連結営業利益は前期比33.2%増の32億円と大幅増益の見込み。市場には、15年3月期は今期推定比2割増の40億円を予想する見方もある。

 自己資本比率は8割台と好財務体質を誇る一方、連結PBRは0.8倍台と割安だ。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)