午前:債券サマリー 先物は横ばい、中心限月は6月限へ交代

 11日午前の債券市場で、先物中心限月6月限は横ばい。6月限の出来高が3月限を上回り、事実上、中心限月が交代した。日銀金融政策決定会合の結果発表を控え、手掛かり難から相場の方向感は定まらなかった。
 債券先物は144円83銭でスタートし、一時144円74銭まで下落した。現物債市場では、10年債の利回りが上昇した一方、20年債の利回りは前日比変わらず。
 午前11時の先物6月限の終値は前日比変わらずの144円80銭。出来高は7811億円。先物3月限の終値は前日比2銭高の145円14銭。出来高は1832億円だった。10年債の利回りは前日比0.005%上昇の0.625%、20年債は前日比変わらずの1.450%だった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)