ソフトバンクが高水準の商い、株価は5日移動平均上回る強調展開

 ソフトバンク<9984.T>が全体相場薄商いのなか一頭地を抜く売買代金をこなし上値指向、一時1月28日以来の8200円台を回復した。2月4日に6600円台で底を入れてからも上値の重さが指摘されていたが、時価は上げ足が軽くなっており5日移動平均線を上回って推移している。10日の米国のテレビインタビューで、孫社長がTモバイルUSの買収に改めて意欲を示したことが株価を刺激しているという。また、孫社長のワシントンでの講演では、無線通信ネットワーク業界についての優位性についてコメントするとも伝わり、同社の米国を舞台としたビジネス拡大に対する期待感が強まった。

ソフトバンクの株価は14時16分現在8150円(△177円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)