クボテックが後場に入りS高、フライホイール用の高温超電導マグネットの開発に参加で

 クボテック<7709.T>が後場ストップ高。午後に入り、鉄道総合技術研究所と古河電気工業<5801.T>が、古河電工子会社のスーパーパワーが製造した第2世代高温超電導線材を用いた大型フライホイール用の高温超電導マグネットの開発に世界で初めて成功したと発表。この開発には同社も名を連ねていることから、物色人気に一気に火が付いたようだ。今回の開発は、装置の内部にある大型の円盤(フライホイール)を、太陽光発電などの余剰電力を使って回転させることで蓄電し、曇天により発電量が減少した際にその減少分を補填するように発電するもの。鉄道システムの電力の有効利用などもにも役立つとしており、今後の展開が注目されている。またここ最近、電池関連銘柄が人気化していることも、株価押し上げの要因となっているようだ。

クボテックの株価は14時21分現在328円(△80円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)