モーニングスターが14年3月期の業績予想を発表、営業利益3割超の増益へ

 モーニングスター<4765.T>がこの日の取引終了後、これまで未開示だった14年3月期の連結業績見通しについて、売上高39億円(前期比30.5%増)、営業利益10億円(同31.1%増)、純利益6億8000万円(同33.7%増)の過去最高益にすると発表した。金融情勢と投資への関心の高まりを背景に、「モーニングスターウェブサイト」のページビュー数が増加し、これに伴いウェブ広告売り上げが拡大したことに加えて、NISA関連を中心に資産運用セミナーの集客が増大した結果、セミナー関連の売り上げが増加したことなどが要因。また、金融機関の販売員向けのタブレットによる情報提供台数増加し、ファンドデータの売り上げが伸長したことなども寄与したという。
 また、業績予想の開示に伴い、従来未定としていた期末一括配当を4円20銭(前期1000円、ただし7月1日付で1対300株の株式分割を実施)にするとあわせて発表した。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)