◎欧米外為市場サマリー

 11日のニューヨーク外国為替市場の円相場は1ドル=103円03~04銭と前日に比べ20銭強の円高・ドル安。対ユーロでは、1ユーロ=142円81~85銭と同40銭強の円高・ユーロ安だった。 
 この日は目立った経済指標の発表がなかったものの、NYダウが軟調に推移したほか中国経済への不安感から銅価格が下落したことからリスク回避姿勢が強まり円買い・ドル売りが強まった。一時102円84銭まで円高が進んだ。
 ユーロは対ドルで1ユーロ=1.3860~61ドルと同0.0015ドルのユーロ安・ドル高だった。中国景気やウクライナ情勢の不透明感からユーロは売り優勢だった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)