シードが4日続落、売り出し受渡日で換金売り相次ぐ

 シード<7743.T>が4日続落。同社はこの日から前日までのジャスダック市場から東証2部市場へ上場市場市場を変更したが、市場変更に合わせて78万3000株の公募による自己株式の処分と11万7000株のオーバーアロットメントによる売り出しを実施しており、この日は売り出しの受渡日に当たることから、売り出し株を取得した投資家などによる換金売りが優勢になっているようだ。なお、これらに伴い調達した約14億円については、鴻巣研究所(埼玉県鴻巣市)に建設中の新工場の建設資金や製造設備に充てられる。

シードの株価は13時40分現在1540円(▼55円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)