<チャートの視点>=大末建、約1カ月半ぶりに75日線のプラスカイ離を回復

 大末建設<1814.T>はきょう一時、前日比9円高の125円まで上昇。約1か月半ぶりに75日移動平均線(11日時点:121円)に対するプラスカイ離を回復した。10月30日に昨年来高値157円をつけたあとは調整を余儀なくされたものの、2月5日安値100円を底に下げ渋り。きのうには5日移動平均線が25日移動平均線を上抜いたほか、きょうは一目均衡表の雲(先行スパン1と先行スパン2で囲まれた範囲)の上限(120円近辺)を突破。チャート妙味が高まるなか、きょうは出来高も膨らんでいる。
 なお、同社は2月7日に14年3月期通期の連結業績見通しを修正。売上高を従来の533億円から521億円(前期比32.7%増)に減額した半面、営業損益は8億8000万円の黒字から10億2000万円の黒字(前期実績5億7700万円の赤字)に、最終損益は4億8000万円の黒字から7億1000万円の黒字(同8億2600万円の赤字)に増額している。

大末建の株価は14時8分現在121円(△5円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)