駅探がじわり上値指向、高単価サービス好調で業績底入れ

 駅探<3646.T>は薄商いで目立たないが、じわり下値を切り上げている。ネット上で経路探索サービスを手掛けており、スマートフォンの急速な普及が利用者の使い勝手を高め収益環境に追い風となっている。高単価サービス「駅探プライム」コースが好調に推移するなか、14年3月期の連結営業利益は従来予想の3億3500万円から4億4000万円に増額修正するなど業績は底入れ感を強めている。発行株数688万株で浮動株比率10%という品薄感が意識される一方、ここにきて自己株式の取得や立会外分売など積極的な動きをみせており、株価思惑につながりやすい。

駅探の株価は14時32分現在545円(▼6円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)