<チャートの視点>=生化学、75日線近辺のもみ合いから上放れる可能性が浮上

 生化学工業<4548.T>は、75日移動平均線(11日時点:1366円)近辺でのもみ合いから上放れる可能性が浮上している。1月20日に昨年来高値1641円をつけたあと、利益確定売りなどに押されるかたちで調整局面入り。75日線近辺で下げ渋りをみせているが、戻りの鈍い状況が続いている。ただ、足もとでは5日移動平均線(同1380円)と25日移動平均線(同:1398円)がゴールデン・クロス(GC)目前。基調が変わる可能性が出てきている。
 なお、同社が2月4日に発表した14年3月期第3四半期(4~12月)決算は、連結経常利益が57億2300万円(前年同期比47.4%増)。既に通期計画の55億円(前期比27.8%増)を上回っている。

生化学の株価は14時48分現在1374円(▼7円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)