ソフトバンクが反発、Tモバイル買収の行方に注目集まる

 ソフトバンク<9984.T>が反発。同社株はここにきて米携帯電話会社TモバイルUSの買収計画に絡む思惑で強弱感が対立、高水準の商いを集めるなか上下に不安定な動きを強いられているが、きょうは前日の急落の反動から買い戻しが先行している。孫社長は先の米ワシントンでの講演などで業界再編の必要性を訴えるとともに、Tモバイル買収へのロビー活動に注力している。目先は米当局の承認が得られるかどうか、買収に対する思惑が錯綜している状況だ。売買代金は連日東証1部で突出しており、マーケットの注目度の高さがうかがえる。

ソフトバンクの株価は9時10分現在7955円(△93円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)