オリコンがカイ気配、マグネシウム燃料電池関連の材料をきっかけに人気継続

 オリコン<4800.T>がきょうも買い物を集め、カイ気配を切り上げている。同社は11日に、連結子会社のオリコン・エナジーが日本素材(仙台市)からマグネシウム燃料電池関連の特許を譲り受けると発表。これが引き続き材料視されている。
オリコン・エネジーでは、マグネシウム発電の研究者である東北大学名誉教授・小濱泰昭氏が設立した「StoM」(宮崎県日向市)と2013年11月1日付で資本業務提携し、マグネシウム関連製品の早期製品化を目指した取り組みを推進している。マグネシウム燃料電池関連の研究成果では、東北大学や産業技術総合研究所、日本素材が共同で国内特許出願を行っているが、オリコン・エナジーでは出願中の特許群に関して、StoMと協同でこの知的財産権を有効的かつ機動的に活用し、マグネシウム関連製品の製品化に向けた取り組みを様々な企業と進めやすくするため、日本素材の持つ特許権利を譲り受けるに至った。

オリコンの株価は9時23分現在583円(△80円)カイ気配

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)