国際帝石は売り一巡後下げ渋る、2件目の太陽光発電所建設で注目

 国際石油開発帝石<1605.T>の株価は一時前日比21円安の1278円まで売られたが、その後は下げ渋る動き。同社は12日、大引け後に子会社のインペックスロジスティクスを通じて、グループとして2件目の太陽光発電所を新潟県上越市に建設することを発表、これが注目されている。今回、建設を決定した発電所の隣接地には同社初の太陽光発電所が13年3月から既に稼働している。これら上越市地域の太陽光発電所を「INPEXメガソーラー上越」と総称して、地域のエネルギー供給に貢献していく方針。2件目の太陽光発電所は今年7月から建設を開始、一般家庭約860世帯分の年間電力消費量に相当する予想年間発電量を想定し、15年8月の発電開始を目指している。

国際帝石の株価は10時38分現在1293円(▼6円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)