ゼンショーHDが3日続落、公募・売り出しの受渡日迎え換金売り

 ゼンショーホールディングス<7550.T>が3日続落し、一時、昨年1月4日以来の1000円割れの場面があった。この日は、2月25日に発表した2475万株の公募増資と275万株のオーバーアロットメントによる売り出しの受渡日を迎えたが、前日終値1057円が発行価格1015円を上回っていたことから、換金売りが先行したようだ。なお、今回調達した手取り概算額266億255万円に関しては、約150億円を既存店改装や新工場設立、生産能力の増強に伴う設備投資に充て、116億円を新規出店や既存店改装に伴う設備投資に充てるとしている。

ゼンショーHDの株価は10時39分現在1007円(▼50円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)