日立金が3日ぶり反発、希土類磁石の加工くずからレアアースと鉄を回収する新技術開発

 日立金属<5486.T>が3日ぶりに反発した。12日に、希土類磁石(レアアース磁石)の生産過程で発生する加工くず(スラッジ)から、希土類元素(レアアース)と鉄を回収できる新しいリサイクル方法を開発したと発表しており、これを好感する買いが入っている。レアアースを高い回収率で回収できるだけでなく、環境への負荷を抑え、これまで埋め立て処理をしていた鉄くずも再利用可能な銑鉄として回収することが可能となるとしていることから、新技術への関心が高まっているようだ。

日立金の株価は12時58分現在1534円(△21円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)