<後場の注目銘柄>=社宅S、通期業績に上振れ期待

 日本社宅サービス<8945.T>は2月13日高値からの調整に一巡感が台頭。PER8倍台の割安感もあり、再度高値を目指す動きが期待できる。

 同社は社宅や寮、駐車場などの管理業務のアウトソーシングが主な事業。足もとは社宅管理事務代行事業で新規案件が積み上がり売り上げを伸ばしているほか、施設総合管理事業でマンションなどの管理収入が増加し業績は堅調。上期に上方修正発表も、通期予想を据え置きで14年6月期通期は業績上振れが期待できる。

 16年6月期に営業利益10億5300万円(13年6月期比2.4倍)を見込む中期計画にも注目したい。見守りセキュリティサービス、安否確認システムなど新サービスが貢献しそうだ。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)