OKIは3日ぶり反発、スマートメーターの屋外設置電子機器向け「耐候性試験サービス」を開始

 OKI<6703.T>が3日ぶり反発。同社は13日、傘下のOKIエンジニアリングがサンシャインカーボンアークランプ式耐候性試験機を導入し、スマートメーターやLED照明など屋外に設置される機器向けに自然環境(日光や温度など)の変化の影響を測定する「耐候性試験サービス」の提供を開始したと発表した。
 再生エネルギー活用の要としてスマートメーターが注目を集めているが、スマートメーターを屋外に設置する場合、自然環境の変化にさらされることから徐々に劣化していく。一方、自社でスマートメーターなどの試験環境を構築するにはコストを要し困難だった。今回の受託サービスは材料の変化など試料の特性測定や、劣化状況の観察、分析も行えることから、従来は困難だった電子機器の耐候性評価を効率よくできるようになる。

OKIの株価は13時38分現在238円(△2円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)