板硝子が底堅い、来期リストラ効果を先取る動き

 日本板硝子<5202.T>が底堅い動き。値ごろ感があり、中段での三角もち合いを経て上値追い含みだ。同社はドラスチックなリストラが奏功、固定費の減少から赤字幅が縮小傾向にある。14年3月期はリストラ関連のコストが重荷となっているが、15年3月期は経営構造改革の効果で経常損益、純損益ともに黒字に浮上する見通し。マツダなどをはじめ自動車向けが牽引しており、円安効果も発現している。

板硝子の株価は13時53分現在142円(△1円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)