大和証Gなど証券株の下げ歩調強まる、全体相場軟調で収益環境悪化懸念

 大和証券グループ本社<8601.T>、野村ホールディングス<8604.T>などをはじめ証券株の下げ歩調が強まっている。前日の米国株急落を受け、東京市場は大幅に下値模索する動きを強いられているが、最近は市場エネルギーの減少傾向が目立ち、前日の売買代金は1兆6300億円台と今年最低を記録、売買手数料の減少や投資信託需要の低下など収益環境の悪化を嫌気する売りがかさんでいる。

大和証Gの株価は9時53分現在888円(▼30円)
野村HDの株価は9時53分現在663円(▼11円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)