ファーマFが3日続落、第2四半期の1600万円営業赤字を嫌気

 ファーマフーズ<2929.T>が3日続落。同社は13日大引け後に第2四半期(13年8月~14年1月)累計業績を発表。連結売上高は7億300万円(前年同期比15.9%増)と増収となったが、営業損益では1600万円の赤字(前年同期実績6800万円の黒字)と赤字を計上したことが嫌気されている。機能性素材部門では、鶏卵抗体が採用されているグリコ乳業の「ドクターPiroヨーグルト」が宅配ルートや全国の一部高級スーパーで引続き販売、ギャバ(ファーマギャバ)は海外で、北米地域でのサプリメントが好調に推移している。しかし将来を見据えた積極的な投資として通信販売に係る費用を計上したことなどが利益を圧迫している。今14年7月通期は売上高17億5000万円(前期比14.8%増)、営業利益7000万円(67.8%減)の従来予想から変更はない。

ファーマフーズの株価は9時58分現在309円(▼16円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)