東京ドームが反落、今15年1月期の減収減益予想を嫌気

 東京ドーム<9681.T>が反落。同社は13日、大引け後に前14年1月期通期業績を発表。連結売上高835億6200万円(前々期比3.5%増)、営業利益117億2400万円(同21.5%増)となったが、続く今期は売上高792億円(前期比5.2%減)、営業利益89億円(同24.1%減)と減収減益を見込んでいることが嫌気されている。読売ジャイアンツの公式戦で1試合当たりの動員数が4万4000人を超える高水準となり、WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)の開催やコンサートなどを順調に受注したが、今期は、東京ドームの人工芝全面リニューアルなどの設備改修があり、費用増が利益を圧迫する見込み。

東京ドームの株価は10時32分現在560円(▼22円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)