ロングライフHDが堅調、「モバイルを活用した訪問介護記録システム」の開発で注目

 ロングライフホールディング<4355.T>が堅調な動き。同社は13日大引け後、カナミックネットワーク(東京都渋谷区)と「モバイルを活用した訪問介護記録システム」の共同開発契約と販売契約を締結することを発表、これが注目されている。
 従来、訪問介護では介護ヘルパーが訪問先で行っていた紙ベースによるサービスの実施記録を、さらに各事業所で既存システムへ入力していた。今回、新システムを共同開発し、スマートフォンやタブレット端末を活用。これまで紙ベースの処理で分断されていたサービス計画・サービス実施記録・介護保険請求・勤怠管理・給与計算を、一連の業務プロセスに乗せることが可能となる。介護分野での効率化を図るうえで、新システムの寄与が期待される。

ロングライフHDの株価は10時37分現在314円(△2円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)